2025年5月26日月曜日

本事業に関連して、研究分担者の佐々木俊介氏を共同筆頭著者、研究協力者の池田直人氏を共著者(他共著者3名)とした、以下のタイトルの論文が、Journal of Material Cycles and Waste Managementに掲載されました。

Is child labor in waste picking an impediment to children’s schooling? A case study of a suburban slum in Jakarta 



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 研究代表の高柳妙子氏、分担者の藤崎竜一氏が、 第9回アフリカ開発会議(TICAD 9) の分会の一つに参加しました。以下、藤崎氏の感想です。 「会場は活気にあふれていて、刺激がありました。 皆様ご存じの通り、アフリカはすでに世界で最も重要な大陸になっています。2050年には世界...