2025年9月16日火曜日

 佐々木俊介氏(研究分担者)の指導の下、 池田直人氏(研究協力者)が、パキスタンの首都イスラマバード郊外のダンプサイト、ラーワルピンディ郊外のダンプサイト等で、有価物を回収するウェイスト・ピッカー(WP)、有価物のバイヤー等を対象とした聞き取り調査を、2025年9月8日から9月14日の期間に行いました。

WPとして収入を得ているのは、
10人家族のアフガニスタン難民の10代前半の子ども2人のみ。
父親は体を壊し、母親は主婦。
イスラマバード郊外のダンプサイトには40~50人のWPが作業をしている。
ほぼ全員がKP州出身で、親族関係にある。
彼らの子どもの多くがWPの仕事をしており、学校に通っていない。

ラーワルピンディ郊外のダンプサイトのWPはほとんどアフガン難民。
高等教育を受けた青年も混じっていた。
ペシャーワル会の中村哲氏のことを語っていた。




0 件のコメント:

コメントを投稿

低中所得国における児童の口腔保健と学校基盤アプローチの可能性

低中所得国をはじめとする地域では、虫歯や歯周病などの口腔疾患が原因で痛みに苦しみ、食事や学習に集中できなかったり、最悪の場合は「学校を欠席せざるを得なくなり、教育の機会を失ってしまう」という深刻な問題が起きています 。 今回は、パキスタンなどを対象とした最新の研究文献レビューをも...