2026年2月7日土曜日

障害児の親の会「カールワーン」の活動⑥:「難民を助ける会(AAR)」の事業支援

  難民を助ける会が実施するインクルーシブ教育促進事業においては、障害児のいる家庭を見つけ出し、訪問する活動が含まれています。単に調査をするだけでなく、彼らによりそい、相談を受け、教育だけでなく、保健医療や福祉等に関する政府・非政府機関とのつなぐという重要な活動です。

こういった活動は、障害児の親たちで構成されているカールワーンだからこそ、可能であり、コミュニティの障害児のいる家庭にも受け入れられています。国連障害者の権利条約(UNCRPD)のスローガンである、「Nothing about us without us」にもつながる活動と言えます。






0 件のコメント:

コメントを投稿

パキスタンにおけるSight Saversの取り組みと学校保健の課題

「通う権利」の前に横たわる「学べる健康状態」の壁  低中所得国における教育支援では、「学校建設」や「就学率」に焦点が当たりがちです。しかし、パキスタンには約2,620万人という世界最大規模の未就学児が存在する一方で、せっかく入学しても途中で学習を断念してしまう子どもたちが後を絶ち...